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SwitchBotロックなら子供は鍵がいらない!指紋やパスコードで開けれる!

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小学校低学年くらいだと、子供に鍵を持たせるか悩む方も多いんじゃないでしょうか?

そこで、SwitchBotスマートロックを設置すれば、子供に鍵を持たせなくても開け閉めできます。

この記事でわかること
  • スマートロックは指紋やパスコードで開閉できる。
  • スマホを持たせているならアプリで開閉できる。
  • 物理的な鍵を持たせないから紛失の心配がない。
Takeru

子どもがスマホを持っていれば、SwitchBotアプリで解錠・施錠できるので、子供に鍵を持たせる必要がありません。

また、SwitchBotスマートロックと指紋認証パッドの併用で、指紋やパスコードで開閉できます。

子供がスマホを持ってない場合、スマートロックと指紋認証パッドのセットがおすすめ!

指紋を登録しておけば、指紋検知エリアにタッチするだけで解錠できるんです。

お子さんの指紋を登録しておけば、鍵を持たせなくていいので、紛失の心配もありません。

指紋認証パッドも一緒に取り付ければ、お子さんに鍵を持たせなくても大丈夫!
目次

SwitchBotスマートロックなら子供に鍵を持たせなくていい

SwitchBot(スイッチボット)スマートロックなら、子供に鍵を持たせる必要がありません。

子供に鍵を持たせなくて大丈夫な理由

SwitchBotスマートロックの指紋認証パッドは、指紋検知エリアに指をタッチするだけで解錠できます

Takeru

うちには小学校3年生の子供がいるので、ロックProと指紋認証セットで設置しています。

指紋認証がないキーパッドもありますが、どっちにも対応してる指紋認証パッドがおすすめです。

小学校低学年くらいだと、鍵を持たせるのが不安なので、SwitchBotのおかげで安心です。

また、お子さんが家を出る時、指紋認証パッドの施錠ボタンを押せば、再度鍵を閉められます。

SwitchBotロックで子供に鍵を持たせない方法

子供に鍵を持たせないためには、

子供に鍵を持たせない方法
  • SwitchBotアプリで鍵を解錠する方法。
  • 指紋認証パッドで鍵を解錠する方法。
  • SwitchBotカードで鍵を解錠する方法。
  • 遠隔操作で鍵を解錠してあげる方法。

といった4つの方法があります。

SwitchBotアプリで鍵を解錠する方法

子供にスマートフォンを持たせている場合、SwitchBotアプリで鍵を解錠できます。

Takeru

SwitchBot製品は、家族で共有して使うことができます。

スマホにSwitchBotアプリをインストールし、初期設定すれば子供でも簡単に操作できます。

指紋認証パッドで鍵を解錠する方法

SwitchBotスマートロックに指紋認証パッドを連携させる方法です。

子供の指紋を登録しておけば、指紋認証パッドの指紋検知エリアにタッチするだけで解錠できます。

Takeru

うちでは、この指紋認証パッドで解錠する方法で子供に鍵を持たせていません。

指紋認証パッドならスマホを持ってなくてもいいですし、鍵を持たせる必要もないのでおすすめです。

SwitchBotカードで鍵を解錠する方法

SwitchBot指紋認証パッドに付属のSwitchBotカードで解錠する方法です。

指紋認証パッドにSwitchBotカードを登録しておけば、かざすだけで解錠できます。

SwitchBotカードは、紛失してもアプリでカードを使えなくできるので、鍵を持たせるより安心です。

紛失したSwitchBotカードが見つかったら、また登録して使うこともできます。

遠隔操作で鍵を解錠してあげる方法

SwitchBotスマートロックと指紋認証パッドをセットで買うと、そこそこ値段がします。

「スマートロック+指紋認証パッド」より「スマートロック+ハブミニ」の方が費用を安く抑えられます。

スマートロックとハブミニを連携すれば、鍵の開閉を遠隔操作することができます。

Takeru

お子さんが帰ってきたら遠隔操作で、ドアの鍵を開けてあげることができるんです。

ただ、お子さん自身で鍵を開閉できないですし、開けてあげるという手間も発生してしまいます。

なので、多少費用が多くなっても、スマートロックと指紋認証パッドのセットがおすすめですね。

SwitchBotスマートロックによる子供のメリット・デメリット

SwitchBot(スイッチボット)スマートロックによる子供のメリット・デメリットを解説していきましょう。

スマートロックで子供が鍵を持たないメリット

まず、SwitchBotスマートロックにおける子供のメリットを解説していきます。

鍵を紛失してしまう心配がない

スマートロックを設置すれば、子供に鍵を持たせる必要も失くす心配もありません

Takeru

お子さんがスマホを持っていれば、アプリで鍵を開け閉めできます。

指紋認証パッドやハブミニ(ハブ2)がなくても、スマホがあればスマートロック単体で大丈夫です。

お子さんにスマホを持たせてなければ、指紋認証パッドやハブミニを併用しないといけません。

自分で鍵を開けて入れる

スマートロックと指紋認証パッドを設置すれば、子どもが自分で鍵を開けて家に入れます

子どもが家に帰ってくる頃に鍵を開けてあげるのは手間なので、よりスマートな生活ができます。

子供が帰宅したか確認できる

SwitchBotスマートロックは、解錠や施錠すると履歴が残るようになっています。

Takeru

子どもがちゃんと家に帰ってきたかどうか、SwitchBotアプリで確認できます

SwitchBotオートメーション機能を使えば、スマートロック解錠時に通知させることもできます。

また、指紋認証パッドだと、誰の指紋で鍵を開けたのかも確認ができるんです。

なので、誰が出かけていて、誰が家にいるのか

オートロックで鍵の閉め忘れがない

SwitchBotスマートロックには、オートロック機能が搭載されています。

ドアが閉まったら自動的にスマートロックが施錠してくれるので、鍵の閉め忘れがありません。

外出する時や帰宅した時に、自分で鍵を閉めなくてもいいので安心です。

緊急パスコードで危険を通知できる

指紋認証パッドには、通常パスコードと緊急パスコードの2つを設定できます。

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緊急パスコードを使ってロックを解除すると、スマホにアラート通知が届くようになっています。

お家のドアを開ける際、何かしらのトラブルに遭遇した場合、緊急パスコードの使用を伝えておきます。

そうすれば何かしらすぐに対処できるので、安心できる機能ですね。

スマートロックで子供が鍵を持たないデメリット

では、SwitchBotスマートロックにおける子供のデメリットを解説していきます。

指紋やパスワードで鍵が開かない

SwitchBot指紋認証パッドは、ごく稀に指紋検知エリアがうまく反応しないことがあります。

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また、普段指紋認証で鍵を開けていると、パスコードを忘れてしまう可能性もあります。

指紋もパスコードも使えない場合、子どもが鍵を開けられなくなってしまいます。

こういったトラブルは少ないですが、どう対処するか家族で相談しておくことが大切です。

電池切れでスマートロックが使えない

SwitchBotスマートロックや指紋認証パッドは電池式なので、電池切れの可能性があります。

電池切れが近いとアラート通知してくれるので、あまり心配する必要はありません。

ただ、電池交換せずそのまま放置してしまうと、使えなくなるので早めに電池交換しましょう。

SwitchBotスマートロックで子供が鍵を開ける際の注意点

SwitchBot(スイッチボット)スマートロックで子供が鍵を開ける際の注意点を解説していきましょう。

指紋認証に5回失敗するとロックされる

SwitchBot指紋認証パッドは、連続で5回失敗するとロックがかかる仕組みです。

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ロックがかかってしまうと、指紋検知エリアに指をあてても鍵があきません。

うまく指紋が認識されない場合は、パスコードを入力して鍵を開けるようにしましょう。

子どもの指は小さいので、人差し指ではなく親指の指紋を登録するのがおすすめです。

パスコードを忘れると鍵が開けられない

指紋認証の失敗でロックしてしまっても、パスコードを入力すれば鍵を開けられます。

ただ、パスコードを忘れてしまうと鍵を開けることができなくなります。

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子どもが忘れてもいいように、ランドセルなどカバンにメモを入れておいてあげると安心ですね。

ただ、パスコードが第三者に知られると危険なので、こまめに変更するようにしましょう。

まとめ(SwitchBotロックなら子供が鍵をなくす心配がない)

SwitchBot(スイッチボット)スマートロックがあれば、子供に鍵を持たせる必要がありません。

この記事のまとめ
  • 指紋認証パッドを使えば指紋やパスコードで開閉できる。
  • 指紋認証パッドは別売りなのでセット購入がおすすめ。
  • スマホを持たせているならアプリでだけで開閉できる。
Takeru

SwitchBotスマートロックは、スマホがあれば子供に鍵を持たせる必要がありません。

スマホを持たせていなくても、指紋認証パッドを併用すれば、指をタッチするだけで簡単に解錠できます。

スマートロックと指紋認証パッドのセットだと、そこそこ値段がしてしまいます。

ですが、スマートロックは買い切りですし、鍵を失くすリスクを考えれば安いと思います。

なので、家族みんなが安心できるSwitchBotのあるスマートな生活を始めてみましょう!

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